もう20年以上愛用しているスナップオンの工具箱。当時10数万程で購入しましたが、未だにまったくガタがでませんね。	数はまだ少ないですが、使用頻度の高いツールはスナップオンを中心にそろえております。最近はオイル交換ばかりですが・・。	よく珍しがられるスナップオンのインパクトレンチ。性能はもちろん独特の排気音がプロ好みです。
セミオートマチック、レバーレスタイヤチェンジャー『PITプレミアム30A』を、川越地区では当時、唯一の導入店に。 レーザーポインター方式の作業により、作業効率アップと、確実性が向上に。 BMW、GT-Rのランフラットタイヤにも対応。 　そして、2016年11月に、レバーレス機能を持ったヨーロピアンタイヤチェンジャーAUTO ROOXを増設！レバーレスを2機体制に！	こだわりのタイヤチェンジャー第三弾。 近隣のカーディーラーからも作業依頼を受けております。 4本のアームを駆使し、タイヤを交換。組み込み時はタイヤレバーを使用しませんので、こじり傷はつきません。 ホイールとの干渉を防ぐために、すべて樹脂製のプロテクターが装着されています。	ホイール装着に欠かせないトルクレンチ。信頼性の高い東日製を採用。 グリップ部分のホールド性が高く、規定トルクの締め付けが容易にできます。これ以外にスナップオンのトルクレンチも。 TPMS（タイヤ空気圧警報システム）専用のほか、多数所有。
ホイールバランサー。写真の奥側に、計測センサーのアームがついたモデル。 フランス車のセンターハブなしホイールも見事にバランス補正できます。 また2009年に専用リフターを設置し、さらに作業効率アップしております。	ホイールバランサーで重要なパーツ。ホイールのセンター出しを決めるコーン。こちらは精度の高いドイツ製。 もちろん作業するのは人の手。 プロの目できっちり作業します。	冬季向けアルミホイール群。まだ300枚ほど入荷してきますので、棚卸が大変・・。欧州車用、とくにドイツ車用をメインに展示しております。
		写真左はタイヤ交換〜マフラー交換、オイル交換など多目的な用途に対応したビシャモン製ラムダリフト。 写真右手側は、2021年春に導入したドライブオン型「マルチリフトMUS40UL」。 リフト中央に前後独立したエアージャッキを利用し、ミニバン、SUV車もらくらくリフトアップ。 サイドシール部でジャッキアップしづらいエアロ装着車やジャッキポイントが限られている車両でも、これなら安心して作業できます。